スーパードリンク甘酒には嬉しい効果が満載!

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江戸時代は夏バテ予防?

寒さが厳しくなっている今、話題のスーパードリンク『甘酒』を飲んでいる人も多いのではないでしょうか。
温まるし、冬のイメージのある甘酒ですが、実は江戸時代では、栄養豊富な甘酒は体力回復を期待され、夏バテ予防の夏の飲み物だったそうです。
俳句においても夏の季語となっていますしね。

近年この甘酒の豊富な栄養が注目されており、その成分が栄養剤としての点滴とよく似ているため『飲む点滴』と称されたりもしてきましたが、今は「スーパードリンク」と呼ばれることが多いですね。

甘酒には2つの種類がある

甘酒は酒粕から作る甘酒と、米麹から作る甘酒の2種類があります。

酒粕甘酒も米麹甘酒も栄養成分はほぼ同じで、カロリーも同じと紹介されていますが、酒粕甘酒は、酒粕を溶かしたものに砂糖を加えて甘みを出しますので、アルコール分が含まれます

米麹甘酒は米麹を発酵させることでブドウ糖やオリゴ糖が生成され、甘みが出るので砂糖は加えられていませんし、アルコール分も含みません

甘酒の主な栄養

ビタミンB群

ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビオチン、ナイアシン、パントテン酸、イノシトール、葉酸

アミノ酸

必須アミノ酸、システイン、アルギニン

糖質

オリゴ糖、ブドウ糖

ミネラル

ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン

その他

食物繊維、コウジ酸

カロリー

100gで、81Kcal

期待できる6つの効果効能

元気回復! 栄養補給

ビタミンB郡は口から取り込んだ栄養をエネルギーに変える働きをします。
体内で合成できない必須アミノ酸は体の各機能を正常に保ちます。
ビタミンB1などによってエネルギーに変えられるブドウ糖は、効率の良いエネルギー補給になります。
ちなみに、酒粕甘酒で加えられる砂糖は体内で分解され、ブドウ糖(グルコース)と果糖(フクルトース)になります。
果糖は摂りすぎるとが中性脂肪増えるそうなので、ダイエット目的を兼ねるなら米麹甘酒を選んだ方が良さそうです。

イライラ解消! 脳の働きを健やかに

ビタミンB1、ナイアシン、パントテン酸は、脳のエネルギー源であるブドウ糖をエネルギーに変えます。
ビタミンB12+葉酸は神経を守り、正常な働きをするのに役立ちます。
パントテン酸は抗ストレスビタミンとも呼ばれ、ストレスに対抗するためのホルモンを生成します。
ナイアシンは脳神経の働きを助け、神経症状を防ぐ効果が期待できます。

女性に嬉しい! 美肌・美白

コウジ酸はメラニンの生成を抑える美白効果や、シワ、たるみの原因となる紫外線によるダメージから発生する活性酸素の生産を抑える効果が期待できます。
また、ビタミンB2、ナイアシン、ビオチンなどは、皮膚の状態を健やかに保つ働きをします。

黒髪フサフサ! 髪・頭皮を健やかに

頭皮も肌なので「美肌」効果はそのまま頭皮にも良い効果となります。
また、パントテン酸は皮膚や毛根に栄養を与える効果が、ビオチンには白髪・薄毛を予防する効果が期待できます。

健やかなお通じを! 便秘解消

オリゴ糖は腸内の善玉菌の餌になり、食物繊維は便を出しやすくする働きがあります。
ただし薬とは違い、1回飲めばすぐに効くのではなく、ゆっくりと改善されていくので、習慣的に毎日飲むことを心がける必要があります。

ダイエットサポート

栄養が豊富なので、1食置き換えダイエットにも向いています。
ただし、低いとはいえカロリーがありますし、ブドウ糖を多く含むので摂りすぎは厳禁です。
1日コップ1杯程度にとどめた方が良いでしょう。
飲むタイミングは、朝がオススメです。
これから1日で摂取するカロリーを、効率よくエネルギーに変えてくれる効果が期待できます。

甘酒まとめ

日本製品の良さや、日本人の匠の技術の素晴らしさを紹介するTV番組が多くみられるようになり、和食に関しては世界でも大人気ですね。
甘酒も日本古来からある発酵飲料で、近年その素晴らしさが見直されています。
日本人の体には、日本で発達した食品が一番合っているはずなので、和の健康食、健康飲料を積極的に取り入れたいですね。

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