おすすめできないものは記事にしない

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記事を作る気満々だった

アフィリエイト初心者が自分の記事を上位表示させようと思ったら、自分自身が使ってみて、その感想を写真付きで記事にするのがとても有効だ。
とはいえ、私が上位表示させている記事はほとんどが自分では買っていないので、SEOを意識して一生懸命記事を作れば、実際に使っていなくても、上位表示だけなら可能だ。

但し、メジャーな商品や、トライアルなどの安価なものの場合は、同じように実際に使った口コミ記事が大量に上がってくるので、そこで上位を狙うのは、やはりSEOを意識してしっかりと記事を書かなければならない。
それでも、ブラックハットSEOに手を出さないなら、真黒な記事には勝てないだろう。
メジャーな商品ほど、上位は巨大サイトかブラック記事で締められているように思う。
なんとか隙間キーワードで挑戦するしかない。

ならば、割と高めの商品で実際に使った口コミ記事を書いたらどうなるだろう。
好奇心がふつふつと湧いてきた。

実は私が使っている美容液は、決して安くはないのだ。
美容液といえば、メジャーなものならそこそこの価格はするが、それらの中でも高価な部類に入るだろう。
経済的にヤバくなってきているので、今ある分が無くなったらもう買わない予定だ。
これ、記事にするなら『今でしょ!』。

次の記事はこれだ!とばかりに、執筆中の記事の合間に、メーカーに質問メールを送り、返事ももらって、あとは書くだけとなり、いつものようにその商品の詳細を調べ始めて。。。手が止まった。

素晴らしい商品だと思っていた

その商品、ものすごく効果があって、もう数年使っている。
この商品が効いていることを確認するため、この商品のみ、使用を中止するテストを行うと、だいたい1週間ぐらいで効力が切れて、顔が老けてくる。
使用を再開すれば数日で元どおり。
これを、日常で意識的にテストしたり、旅行に行っていたため使わなかったりで2~3回は経験しているのだ。
自信を持って、このい美容液のおすすめ記事を作るつもりだった。

おすすめできない。。。

この商品、大量にPGを使っているのだ。というかほぼPG?

PGとはプロピレングリコールという添加物で、保湿剤・乳化剤・殺菌剤などとして、化粧品だけでなく、シャンプーや歯磨き剤から食品に至るまで広く使われている。
広く使われているなら安全なのか、と言えば、PGは旧厚生労働省が有害性があると認めたものに義務付けている『表示指定成分』なのだ。
一般的には薄めて使われいるので無害だとされているが、それは製造側の言い分で、無害なら『表示指定成分』である必要もないはずだ。

それにたとえ薄めているとはいえ、シャンプーや歯磨き剤、はては食品にまで入っているのでは、それぞれが薄くてもトータルすると薄くないのではないか?
それにPGは、脳、肝臓、乳房、子宮、前立腺といった脂肪分の多い臓器に蓄積するのだそうだ。

PGは原液では猛毒で、薄めたとしても、接触性皮膚炎、中枢神経抑制、アレルゲン、発がん性物質などと、リスクがあるうえ、経皮吸収を促進する物質でもある。
お肌に良い成分を皮膚から吸収させるために使われているのだろうが、それだけを選んで吸収させるわけではないので、吸収させたくないもの、させてはいけないものも吸収させてしまう。

なるほど。
これを使った後に使う化粧水もそこそこ良いものだったので、効果が高かったのかもしれない。
しかし、こんな怖いものを使っていたのか。。。
とてもじゃないが他人にすすめられない。

張り切って「記事を書くから質問させてくれ」とメールまで書いて、返事をいただいているのだが、記事を書くのをやめることにした。

メーカーさんごめんなさい。

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