ゆうちょの銀行口座を開設|トークンは不便だと思う件

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振込手数料が全然違う

私が登録しているASPのひとつにA8.netがあるが、ここは振込に手数料がかかる。
私はたいして稼げていないので「キャリー・オーバー方式」を取って、報酬は受け取らずにいたが、総額が2ケタ万になったので、そろそろ受取りの準備をすることにした。

ちなみにこのASPは振込先によって振込手数料が全然違っていて以下のようになっている。

三井住友銀行渋谷駅前支店宛 3万円未満 108円
三井住友銀行渋谷駅前支店宛 3万円以上 216円
三井住友銀行渋谷駅前支店以外の店舗宛 3万円未満 216円
三井住友銀行渋谷駅前支店以外の店舗宛 3万円以上 432円
他行宛 3万円未満 540円
他行宛 3万円以上 756円
ゆうちょ銀行の郵便貯金口座 一律 30円

三井住友銀行に口座を持っていなければ、540円(756円)か30円だ。
そりゃ~30円を選ぶでしょう、ふつう。

そんなわけで、今までゆうちょに口座を持ったことがなかったが、口座開設することにした。

印鑑と身分証明書(免許証)を持って郵便局へGO

ゆうちょはWeb口座開設の窓口を持っておらず、原則として名義人となる本人が直接窓口で申込みを行わなければならない。
親族が代理で行うこともできるが、法定代理人であることが確認できる本人確認書類が必要になる。
それ以外の人物は、たとえ本人の委任状を用意しても、原則、申込みできないそうだ。
最近は、スマホアプリやWebなどで簡単に口座開設できてしまう銀行が多くあるので、少し時代遅れな気もするが。。。まぁ、仕方ない。
振り込み手数料の差額を考えたら、近くの郵便局へ足を運ぶことなんて容易いことだ。

入り口ですぐに案内役のおじさんに捕まる

用事のついでに少し大きめの郵便局へ立ち寄り、入口を入るとすぐに「本日はどういったご用ですか?」と案内役のおじさんに捕まった。
新規に口座開設しに来たことを伝えると、「ここへどうぞ」と壁際に設置してある記入用の机の席を勧められ、言われるがまま座ると、申込書を取ってくれて、その後も記入例を片手に一行一行説明が入る。
お年寄りだったらきっと有り難いサービスなのだろうが、一応私はまだ一人でも間違わずに申込書ぐらいは書けるつもりだ。
なのに、一行一行の説明を待ってから書かなくてはならないので、はっきり言ってウザかった。。。

そして一通り必要事項を書き終えると、「一緒にこれもどうですか」とカードローンの申し込みを勧めてきた。
まぁ、これはたいていの銀行であることなので、やんわりとお断りして、口座開設の書類のみで窓口に向かった。

窓口のおじさんに捕まる

この日の郵便局は空いていて、待たされることなく順調に口座開設の手続きは完了して、通帳を手渡されてこの日はおしまい。。。のはずが、またしてもカードローンの申し込みを勧められた。
先ほど断ったばかりで、申し込む気はない旨をやんわりと告げたのだが、今度は少し食い下がられた。
その時とても疑問を感じた誘い文句がこれだ。

非常持ち出し袋は用意なさっていますか?
カードローンのカードは、東日本大震災の時に持っていてよかったものと言われるもののひとつです。
まさか持ち出し袋に現金は入れませんよね。
普段は使わなくてもいいのです。
いざという時にお財布を持ち出すのを忘れても、カードを持ち出し袋に忍ばせておけば役に立ちますよ!

おじさん、それ、ところどころおかしくない?
電気がストップして、Net環境やATMや窓口業務がストップしているときに役に立つのは『現金』でしょ。
電気が回復してATMや窓口業務が再開したなら、わざわざ借金しなくても自分のお金をおろせばいいし、持ち出し袋に忍ばせておくなら、普段使用していないクレジットカードでもいいし、普段あまり利用していない銀行のキャッシュカードでもいいんじゃない?
だいいち、お財布を持たずに、非常用持ち出し袋だけを持って非難って。。。
その前提に既に無理がないかい?

ま、そんなことを言っても仕方ないので、そうとは言わず、でも断固としてお断りしたが、何度も断りの言葉を言わなければ帰してもらえず、正直、少しイラッとした。

システムが分かりにくくて使いずらい

ログインすらままならず

家に帰って早速オンラインで自分の口座を見てみようとしたら、そのサービスである「ゆうちょダイレクト」を利用するには申し込みが必要で、その申込みで郵送されてくるお知らせに書かれている制限解除用パスワードが必要になる。
その日のうちに自分の口座を見ることすらできないのだ。
2日後、案内が届き、やっと「ゆうちょダイレクト」にログインできて自分の口座を見ることができたが、そのシステムが非常にわかりにくい。

危うく不便になるところだった

まぁ、それは慣れることにして、これは問題だと思ったのが、やたらとワンタイムパスワードを作成する「トークン」を勧めてくることだ。
しかしこれに安易に申し込みをすると、そのトークンを持っていない外出先等ではワンタイムパスワードが必要な振込等の操作ができなくなる
そんな不便なものを申し込まなくても、携帯のアドレスを登録すれば、どこにいても必要な時にワンタイムパスワードが送られてくるのに、トークンを申し込んだらトークン以外の方法が使えなくなってしまう。
それな重要なことを、トークンの申し込み画面では説明がないのだ。
何も考えず、勧められるままトークンを頼んでいたら危うく不便になるところだった。

ちなみに、スマホアプリもない。。。

やっと受け入れ環境が整った

それからさらに1週間かかって、やっとキャッシュカードが届いた。
オンラインでお金の出し入れはできる状態だったが、どちらにしてもオンラインで行うと手数料がかかる。
キャッシュカードでゆうちょのATMを利用して出し入れすれば手数料はかからないので、キャッシュカードが手元に届いて初めて手続き完了と言える。

しかし、ゆうちょの場合、ゆうちょATM以外のATMではどの提携金融機関のATM・CDでも手数料がかかるので気を付けたい。
唯一、ゆうちょATM設置のFamily Martでなら、Family Martの営業時間にもよるが実質24時間、ゆうちょキャッシュカード利用なら手数料0円で利用できる。
しかし、どのFamily MartでもゆうちょATMが設置されているわけではないので、近所にあるか調べたが、残念ながら私の家の近くにはないようだ。。。

私は郵便局のゆうちょATMの利用になるが、利用可能時間はATMごとに違っているので、利用しそうな場所のATMの利用可能時間は、事前に調べておいた方がよさそうだ。

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