ダイビング旅行記:インドネシアMANADO(マナド) [2017/05](1)

ゴールデンウィークを利用してインドネシアのMANADO(マナド)へ、スキューバダイビング旅行に行ってきました。 旅行前にMANADO(マナド)の情報をWebで探したのですが、他のリゾートと比較して極端に情報が少なかったので、今後行く人のために役に立ちそうな情報をアップしていきます♪

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インドネシアMANADO(マナド)の基本情報

MANADOの発音は、Web上では「マナド」と「メナド」の両方が見られますが、現地の人に訊いたら現地での発音は「マナド」だそうです。

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インドネシアのスラウェシ島のミナハサ半島最北端に位置する、北スラウェシ州の州都で、マカッサルに次ぐスラウェシ島第二の都市である。
気候は一年を通して涼しく、平均気温は24℃から27℃の間。
年間降水量は3.187 mmで、降水量は統計上は1月が最も多く、8月が最も少ない。
平均湿度84%。モンスーン気候で雨季と乾季に分かれる。
通常10月から3月までが雨季で、4月から9月までが乾季。
近年雨季明けが遅れる傾向にある。

出典 Wikipedia

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今回宿泊したのは「GRAND LULEY MANADO」という4つ星ホテルで、なかなか快適でしたのでこのホテルの情報などもお伝えします。
このホテルは空港から車で45分ほどの海沿いにあり、周囲には何もないので買い物や食事は同様に車で45分かかる街まで出た方が楽しめます。
そのあたりの「出かけるコツ」なども紹介していきたいと思います。

出国からホテル到着まで

乗り継ぎ待ち時間が長い

どこから出発するかにもよりますが、シンガポールエアーを利用して日本の名古屋からはMANADO(マナド)に向かう場合、シンガポールからMANADO(マナド)に飛ぶ便が月・水・金・土に1便ずつと週4便しかなく、乗り継ぎが悪くてシンガポールのチャンギ空港で17時間待たされました
実はMANADO(マナド)には去年もいっており、シンガポールでの待ち時間でできることについていろいろ調べましたので、必要でしたら下のページ をご覧ください。

シンガポールのチャンギ国際空港は、シンガポール政府が世界のハブ空港としての成長に力を注いでいるアジアで最大の空港ですから、チャンギ国際空...

今年は、プライオリティパスで入れるラウンジの取材がしたかったこともあり、ラウンジのはしごをして過ごし、シャワーも食事もアルコール☆も済ませて、最後にトランジットホテルに入り、即効で寝ました。
プライオリティパスで入れるラウンジについては、5か所だけですが様子をお知らせしていますので興味があれば下のページ をご覧ください。

先日の旅行で、シンガポールチャンギ国際空港のプライオリティパスで入れるラウンジをいくつか回ってきましたので、女性目線で紹介いたします♪ ...

Ambassador Transit Hotel(ターミナル3)

今回は制限エリア内にあるトランジットホテルAmbassador Transit Hotelを利用しました。
Ambassador Transit Hotelはターミナル2とターミナル3にあり、どちらの料金も同じですが、ターミナル3の方が新しいのでターミナル3に予約を入れました。
予約はこちらのサイト から取ることができます。

Ambassador Transit Hotel. Singapore Changi Airport Transit Hotel and Lounge at Terminal 2 and 3. With Food and Beverages and other services.

最低6時間の滞在で宿泊料金が決められていて、もっと長く滞在したければ1時間ごとに追加料金を支払えば6時間以上の予約も可能です。
料金は時々変更されるようなので上記のサイトで最新情報をご確認ください。
部屋の様子は公式サイトで見られるので、水回りや備品などをお伝えします。

水回り

  

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シャワーは上からのレインシャワーハンドシャワーがあります。
私は使っていないのですが、正面に見えるシャワーの横の四角いケースが、シャンプーとボディーソープです。
タオルはバスマット1枚と大きいタオルが2枚(2人だったからかも)のみで、ハンドタオルもおしぼりサイズのタオルもありません。
洗面台には備え付けのドライヤーがあり、その横にコンセントもありました。
アメニティは写真の通り、充実しているとは言い難いので必要なものは用意していった方が無難です。
私たちは知っていたので、シャワーはラウンジで済ませてあって、眠るためだけに入ったので問題ありませんでした。

部屋の備品など

 

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500mLのお水が2本とポット、インスタントコーヒーと紅茶が置いてありました。
備品の横のコンセントもアップで撮っておきました。
シンガポールのプラグタイプはBFタイプまたはB3タイプで、電圧は220~240Vです。
PC、スマホ、デジカメなどは100~240Vに対応可能なものが多く、プラグに変換コネクタを使えばそのまま充電/使用できるものもありますが、日本から持っていく電気製品は全て対応電圧を確認して、230Vに対応していない場合は変圧器を使用します。

旅行の便利グッズ

組み合わせ次第で、ほぼ全世界8種類のコンセント形状に対応できる変換プラグです。
何度も海外旅行に行くなら1つは持っていたいアイテムですね。

シンガポールからMANADO(マナド)へ向かう機内食

シンガポールからMANADO(マナド)へ向かう便は、朝の9:45発でMANADO(マナド)へは13:15に到着します。
機内食が1回出ますが、このタイミングが一定ではないようです。
昨年はしっかり朝ご飯を食べてから飛行機に乗り込みましたが、離陸して機が安定したらすぐに食事が出てきて、その内容はスクランブルエッグを含む朝食向きの機内食でした。
お腹がいっぱいでほとんど食べられず。。。

それを踏まえて、今年は朝ご飯は生野菜と飲み物ぐらいで済ませたら、今度は食事が出されたのは11時過ぎで、その内容もランチに近いものでした。

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朝食向きの機内食がすぐ出るか、ランチ向きの機内食が昼近くに出るか、どちらでもよいように食事をしておくか、機内食よりおいしい朝食を食べて、もし機内食が朝食向きなら食べないという考え方でいると、私のようにハラペコにならずに済みます。

ホテルにチェックイン

  

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部屋は2階がオススメ

今回同じ便で到着したゲストは私たちを含めて4人でした。
お迎えはホテル入口の写真に写っているワンボックスカーで、4人だったのでゆったり乗れました。

さて、いよいよチェックインです。
コテージではなく、一般のお部屋を予約なさった方はここで確認しておいた方がいいことがあります。
海外のリゾートではこの造りが多いのですが、1階の部屋は、入口とは反対のバルコニー側(テラス側)の前が誰でも通れるようになっていますので、知らない人が通ります
このホテルの2階以上の部屋には、それぞれの部屋で独立したバルコニーがあって、ラッシュや洗濯物などを干したい場合も、干したまま出かけることができますが、エレベータはないので、可能なら2階の部屋をリクエストしましょう。

私たちは前回も今回も最初は1階の部屋だったので、チェックイン時に2階に変えてもらっています。

部屋の様子と備品

室内とベランダ

   

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リゾートのホテルとしては普通の広さでしょうか。
入口を入ってすぐにクローゼット、その隣が冷蔵庫や電気ポットのあるスペースです。

ベッドの反対側に机と椅子があるのですが、壁にあるのは鏡ではなく液晶テレビで、鏡は先ほどの冷蔵庫のスペースと洗面にしかありません。
どちらもライトはあるのですが、お化粧に適しているとは言い難いので、正面から光の当たる明るいところでお化粧したい女子は、お化粧するのに十分な大きさの鏡を用意することをおすすめします。

コンセントのプラグタイプは丸ピン2穴タイプ(Cタイプ)でOKです。
写真の机のところに見えるコンセントには3つ穴が見えますが、上の穴を無視して下の穴2つにCタイプのソケットを差し込んで、問題なく使えました。

心配ならゴーゴンでそのコンセントにふさわしい形状で使用すると良いでしょう。
電圧は220V周波数は50Hzですので、220Vに対応していない電化製品は変圧器を通す必要があります。

チップ

私たちの荷物は90L以上の大きさのスーツケースが二つで、そのうち一つは30kg以上ありました。
その他に機内持ち込み用バッグが2つあり、計4つのバッグを運んでもらったので、ポーターさんにはチップを渡しました。
MANADO(マナド)はチップの習慣はあまりないそうですが、あげるととぉ~っても喜びます
Rp10,000がだいたい日本円で80~85円ぐらいですが、チップの相場はRp10,000~Rp20,000だそうです。 それで喜んでくれるなら安いものかも?

部屋の設備と備品

  

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クローゼットは広いのですが、ハンガーが4本しかないので、日本から持って行った方が快適に洋服をかけられます。
セキュリティボックスはあるのですがあまり大きくないので、ルームキーパーが入る時間帯に部屋を空ける際は、カメラやレンズなどの入りきらない貴重品はスーツケースに入れて鍵をかけておきました。

旅行の便利グッズ

備え付けのコーヒー/紅茶をは美味しくないので、日本から1カップずつドリップできるコーヒーとお好みのティーバッグ、それとフレッシュ・砂糖を持っていくことをおすすめします。

海外のホテルでは珍しく、使い捨てのスリッパが置いてありました。
海外旅行では室内で履く履物があるととても快適なので、飛行機の中で履き替える履物もかねていつも持っていくのですが、このホテルを使う限り部屋での履物の用意は不要です。

水回りと備品

  

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シャワーは取り外せるハンドシャワーで、お湯が出てくるまで少し時間がかかりますが、熱いお湯が出て水圧も十分にあります。
写真を撮り忘れましたが、シャワースペースには小さなシャンプー・リンス・石鹸が置いてありました。
私たちは使いませんでしたが、なくなれば補充してくれると思います。

タオルは大きいサイズ・ハンドタオル・おしぼりサイズのタオルが2枚ずつ(2人だから?)置いてありましたが、リクエストすれば追加してくれます
洗面台は小さ目で、栓ができません
お水を貯めて何かを洗いたかったら、洗面器を持っていく必要があります。

旅行の便利グッズ

ラッシュや水着の塩を落としたい場合、着たままシャワーを浴びるという手もありますが、折りたたみ式の洗面器を用意していくと洗濯もできるので便利です。
詳しくはこのページ で紹介しましましたので、興味があればどうぞ。

もうすぐゴールデンウィークですね。 旅行を予定している人も多いのではないでしょうか? 我が家では今年もインドネシアのマナドでスキュー...

機材をダイビングセンターへ運ぶ

自分で運ばなくても大丈夫

部屋に付いたら荷物をほどき、ダイビング機材をダイビングセンター運びます。
私たちの場合は2人分の機材を一つのスーツケースに入れていたので、スーツケースごと運びました。

上の写真を見てもわかるとおり、少し距離があります。
このホテルは各スペースへ、舗装された小道が完備されていて、軽自動車のぐらいの車が行ききできるようになっています。
私たちはそれを知らずに自分たちで運びましたが、フロントに頼めば、重い荷物を自分たちで運ばなくても、体と荷物をダイビングセンターまで運んでくれます
英語が得意なら電話して荷物を取りに来てもらってもいいし、あまり得意ではないなら、フロントまで荷物を持って行って、身振り手振りでダイブセンターに行きたい旨を伝えれば分かってくれると思います。

MANADO(マナド)のダイビングには入場料が必要

環境保全のため、外国人観光客には入場料の支払いが必要で、支払った証拠としてダイビングをする前に、このタグをBCの見えるところに付けます。
Rp150,000支払いますが毎日必要なのではなく、1回の滞在に1度支払えばOKで、私たちは滞在の最後に機材を回収する際に支払いました。
このタグは回収されないので、旅の思い出になる。。。かも?

本日の夕飯

 

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街への送迎バスを利用する

ホテルから街への送迎バスが毎日運航されていますので、街へ出たい場合は事前に予約をすれば利用することもできます。
ホテル発がPM2:00で、街にあるメガモール(Mega Mall)まで連れて行ってくれて、同じ場所でPM5:00だったかPM6:00だったかに迎えに来てくれるそうです。
お迎えの時間は、利用する人みんなの合意があれば、リクエストすることもできるようです。

なにしろ、私たちが使いたい時間帯にあわないので1度も利用しておらず、あやふやで申し訳ありません。

タクシーを利用する

タクシーを利用しても街までRp80,000~Rp100,000(640円~850円)ですし、タクシーなら時間を気にする必要もなく、寄り道もし放題なので、私たちは毎回タクシーを利用して街まで移動していました。
街で見かけるタクシーのほとんどは「ブルーバードタクシー」ですが、インドネシアでタクシーを利用する場合は「ブルーバードタクシー」を利用するのが安全だと言われています。
ちなみに、MANADO(マナド)のタクシーの運転手さんは、ほとんどの方が日本語はおろか英語も通じませんが、有名どころのレストランやショッピングモールは、その名前を言えば分ってくれます

タクシーを呼ぶときのコツ

タクシーの呼び方にはコツがあります。
GRAND LULEYホテルは街から45分~60分の距離にあるのですが、フロントにタクシーを呼んで欲しいとお願いすると、その時にタクシー会社に電話して、タクシーは街から来てもらうので、到着するまでに45分~60分かかります。
例えばPM5:00に出発したい場合、PM4:50にタクシーをお願いしても到着するのはPM6:00近くになってしまいます。
なので、タクシーを使いたい場合、たとえばチェックインの時やダイビングから戻ってきてお昼ご飯を食べた後など、早い時間にフロントを通ったついでに「PM5:00にタクシーを使いたい」とお願いしておけば、すぐにタクシー会社に連絡してくれて、タクシーはPM5:00に到着するように街を出発してくれるので、予定通りPM5:00にタクシーに乗ることができます。

ラジャ サテ(Raja Sate Restaurant)

タクシーの運転手さんに「ラジャ サテ」と言ったらそれだけで分ってくれました
いろいろ食べたかったのですが、一皿の料理の量が多いので、小食の2人では3種も食べればお腹いっぱいになってしまいましたが、 どれもおいしかったです
 ※ 写真のメニューは変わるかもしれないので参考程度にご覧ください。

会計は全部でRp163,600(約1,300円)でした。

鶏肉(AYAM)のサテ

インドネシアに来たらサテは食べたいですよね。
メニューはサテのページです。

 

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ガドガド(GADO GADO)

温野菜にブンブー・ガドガド(bumbu gado-gado)と呼ばれる甘辛いピーナッツ・ソースをかけたインドネシア料理です。
甘辛いといっても、さほどスパイシーではなく、お子様でも食べられる程度の辛さでした。
メニューは野菜料理のページです。

 

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鶏とシーフードのミーゴレン

インドネシアに来たらナシゴレン(焼き飯)、ミーコレン(炒めた麺)も外せませんが、両方は多いのでこの日は鶏とシーフードのミーゴレンを注文しました。
あとで調べたら、メニューのVERMICELLIは「麺類」という意味のようです。
上のメニューにははNOODLEと書いてあるので、VERMICELLIとは何かと思い店員さんに訊いたらミーゴレンだと言うので安心して注文しました。
インドネシア料理は辛いと思われがちですが、こちらも辛くありませんでした。
メニューはライスとヌードルのページです。

 

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飲み物

どうやらメニューを撮り忘れたようです。
ビール大瓶はRp46,000、Raja SateおすすめのミックスジュースはRp25,000でした。

 

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その他のメニュー

それぞれスープとサラダ鶏(AYAMU)料理と牛(SAPI)料理ステーキデザート類のページです。
インドネシア料理と大体の価格の相場の参考にどうぞ。

   

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初日の買い出し

タクシーを拾う

この日はご飯を食べたらすぐにタクシーを見つけ、ホテルへの帰途につきました。
レストランでタクシーを呼んでもらってもいいのですが、このお店の場合はすぐそばにメガモールがあるので、タクシーを見つけることは難しくありません。

この時は「グランド ルレイ ホテル」といえば分かってくれましたが、昨年はリニューアルしたことを知らない運転手さんもいて、リニューアル前の名前「サンティカホテル」と伝えてやっと分ってもらえたことが1度だけありましたので、念のためリニューアル前の名前もメモしておくといいかもしれません。

マルチマート(Multi mart)

マルチマートは日本でいう、スーパーマーケットのような所で、街中に何店舗もあります
場所によって規模の違いはありますが、食品や洗剤、日用雑貨など大体のものはここで購入することができます。

マルチマートの伝え方

この時の運転手さんは英語も通じませんでした。
最初にホテル名を告げ、わかってくれたようだったので、身振り手振りで、マルチマートに寄りたいことを伝えました。
ちなみに英語読みして「マルチマート」と言っても、発音が違うようでたいていは通じません
写真を見せるのが一番なので、下の画像をダウンロードして持って行ってください
マルチマートのレジ袋ですが、たぶんこの写真を見せれば一発で分かってくれます。

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アルコール購入の時間制限

マルチマート自体はPM8:00過ぎでも営業しているのですが、MANADO(マナド)は、PM8:00以降のアルコー類ルの販売が禁止されています。
アルコール類が欲しい場合は必ずPM8:00前にレジを通過しましょう!

マルチマートで買い物

運転手さんには店の近くで待っていてもらって、ホテルで使う水、飲みたいジュース、アルコール、ミルクをマルチマートで仕入れます。

■ 水

ホテルの水は海水をろ過してあるのか、微妙に塩気を感じますし、基本的に東南アジアの水を信用していないので、口に入る水は歯磨きに至るまで購入した水を使用します。
そうなると部屋に用意されている500mL×2本では到底足りないので、まず水を買う必要がります。

■ ジュース・アルコール

ホテルで買うと価格が何倍もしますし、部屋に冷蔵庫はあるので、飲みたい時に飲めるようにジュースやアルコールも仕入れます。

■ 甘くないミルク

私たちは普段、コーヒーに牛乳を入れて飲んでいるのですが、東南アジアの飲み物はとにかくどれも甘い
甘くない飲み物を探すのが難しいほどですが、このミルクは甘味料の入っていない牛乳でした。 

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MANADO(マナド)初日終了

怒涛の移動、荷物の展開、夕食、買い出しを終えて部屋に戻った時はPM9:00をまわっていました。
ダイビングボートはAM8:00に出港予定なので、朝食はAM7:00には食べたいところです。
シャワーを浴びて、日本から持ってきたお菓子を食べながらビールを飲んで、ゆったりと就寝です。

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